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マロニーを知る

マロニー名前の由来 商品名がそのまま会社名。食に対するこだわりの証です。

マロニーはどうしてマロニーという名前なんですか?

イメージ「マロニーはどうしてマロニーという名前なんですか?」 皆様からよくこんな質問を受けます。
実は当社内でも確たる答えはなく、議論百出の状態です。が、ここに大変有力だとされている説がありますので、ご紹介させていただきます。

マロニーの創作者であり、創業者の吉村義宗は、終戦後シベリアでの抑留生活を余儀無くされました。その厳しい生活のなかでの体験が、その後の彼の人生に大きな影響を与えます。そして、マロニーもその例外ではありません。

日本に帰って来た吉村が開発したのが、ジャガイモのでんぷんを原料にしてつくる新しいはるさめでした。さてこの画期的な新製品にどんな名前をつけようか。当時の専務が頭をひねって考えたネーミング案の一つに、吉村の心を強く揺さぶるものがありました。それが「マロニー」です。

「まろやかに煮えるから、マロニー」というシンプルな連想だったのですが、吉村はその響きから遠くシベリアの工場で一緒に働いていた一人のロシア娘を思い起こしたのです。愛称マロン。愛くるしい笑顔が印象的で、誰にも別け隔てのない明るい性格の持ち主で、暗くてつらいシベリア生活のなかでも、彼女のまわりだけはいつも明るい光が満ちあふれていました…。「まろやかさ」と、このシベリア少女のイメージを重ね合わせて、吉村はこの画期的なはるさめを「マロニー」と呼ぶことに決めたのでした。

というのが、この説のあらましですが、真実は吉村の胸のなかにしまいこまれたままです。いつかすべてが明らかになるまで、自由に想像力をはたらかせて楽しんでいだければ幸いです。

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